よくあるご質問とその答え(FAQ)

■よくあるご質問とその答え

(FAQ：Frequently Asked Questions)

気が付いた点について随時追加しながら書いていきます。

Q：他の伝承者を選択出来るようにするにはどうしたらいいのでしょうか？

A：伝承者は強敵討伐戦のランキング報酬として配布されます。

Q：ホームの「背景変更」ボタンを押すと「他の背景を持っていません」と表示されるのですが？

 A：不定期に開催されるミニゲームイベントで、1つのミニゲームを50回クリアすることで背景を入手出来るようです。なお通算回数はミニゲームの結果に表示されています。

Q：死闘伝に登場するボスキャラが倒せません。

A：前のステージや強敵と戦って経験値を稼いでレベルを上げましょう。装備コストが1上昇するまでレベルを上げると、意外とあっさり倒せたりします。

(★1)の奥義之書は装備コストあたりのパラメータ上昇値が優れています。装備コストが1つ増えるまでレベルをあげて、「北斗指流点」など、パラメータの優れたレアリティ(★1)の奥義之書をレベルアップしやすいレベルまで強化し、これを追加で装備するだけで、ボスキャラに与えるダメージが違ってくるはずです。

また、死闘伝でのボスキャラの戦闘は、画面右下の「中断」をクリック、あるいは「Eｓｃ」キーを押すことで、戦闘を中断することができます。この場合、行動力は消費されるものの、体力と奥義ゲージは戦闘前に戻りますので、戦況が思わしくなくなったら、戦闘を中断して再チャレンジするというのも手です。

Q：石板からの奥義之書出現率が操作されているようなのですが？

A：真相はわかりません。少なくとも「習得可能奥義之書一覧」に記載されているグル―プごとの振り分け率は正しいと思います。

良く勘違いされるのは、石板を100枚引けば、出現率が1%(1/100)の奥義之書を引けるわけではないということです。石板を100枚引いて出現率が1%(1/100)の奥義之書を引き当てる確率は約63.4%です。300枚引いて約95.1%、500枚引いてようやく約99.3%になります。

個人的には若干、特定の奥義之書が固まって出現する傾向があるようにも思いますが、これが操作されていることを証明するために石板を購入するくらいなら、運営会社を買収した方が安上がりでしょう。

Q：強敵の弱点奥義に切り替えボタンが付いているのですが？

 A：切り替えボタンで表示される複数の奥義が現在出現している強敵の弱点奥義として設定されています。弱点奥義を設定するボタンではありませんので注意しましょう。

「北斗百裂拳」と「北斗百裂拳・強」、「血だ、いてぇよぉ！」と「血だ、いてぇよぉ！・怒」、「北斗剛掌波」と「北斗剛掌波・闘」、「南斗水鳥拳」と「南斗水鳥拳・義」のように同一奥義の強化版が登場してきたことによる措置と思われます。

Q：死闘伝のステージをクリアした後に再びそのステージに戻ってボスキャラを倒すことで、クリア時にボスキャラがドロップした奥義之書を再度入手できますか？

 A：できます。とはいえ、かなり確率は低いようです。

どうも奥義之書のドロップ率は奥義之書のパラメータ合計値が関係しているような気がしています。「始まりの村」のジードは比較的高頻度に「人質」(N：攻撃5防御15)をドロップしますが、「ゴッドランド　STAGE3」のカーネルが「南斗無音拳」(N：攻撃40防御15)をドロップすることは稀です。「奇跡の村　STAGE3」のアミバ・凶が「アミバ流　北斗神拳」（R+：攻撃50防御30）をドロップするのはさらに稀でしょう。とはいえ、ドロップすることがあるのは確かですから、あきらめずに倒し続けることが重要かと思います。

Q：伝承者レベルを上げるにはどうしたら良いでしょう？

A：強敵討伐戦のランキング報酬で配布されるアイテム、伝承者の証(北斗神拳伝承者の証、南斗聖拳伝承者の証、我流伝承者の証、および慈愛伝承者の証)を使うことで上げることが出来ます。伝承者レベルが上がると、伝承者特性の発動率が上がるので、戦闘を有利に進めることが出来ます(伝承者レベルの最高はレベル7です)。今のところ、伝承者の証は強敵討伐戦の前哨戦で真強敵個人ランキング報酬として上位50位にランクインしたプレイヤーに配布されるようになっています。

なお、北斗神拳伝承者の証は2014年1月24日(金)の定期メンテナンス後に告知された「25万人突破！！ありがとうキャンペーン」で、翌週の1月31日(金)までの間にログインしたプレイヤー全員にプレゼントされています。また、2014年4月18日(金)の定期メンテナンス後に告知された「35万人突破！！ありがとうキャンペーン」でも5月7日(水)までにログインしたプレイヤー全員に配布されました。今後もこのようなキャンペーンが実施される可能性があるので、期待して待っていましょう。

Q：文字が小さくて見辛いのですが？

A：ブラウザの拡大縮小機能を試してみることをお勧めします。

Internet Explorer、Google Chromeでは 「Ctrl」キーを押しながらスクロールホイールを回転させることで、拡大縮小ができるはずです。また、拡大縮小と「F11」キーでなんちゃって全画面表示も可能です。