電脳端末救世主伝説

「北斗の拳 激打MAX ~1億人のタイピング伝説~」について語るページです。

伝承者トキと奥義之書

■伝承者トキ

流派:北斗神拳

体力:80%※1

伝承者特性:激流を制するは静水(効果:ダメージ無効※2)

 

■伝承者トキ・剛

流派:北斗神拳

体力:76%※1

伝承者特性:闘勁呼法(効果:追加攻撃(強)※3)

 

※1:伝承者ケンシロウに対して

※2:一定確率で敵の攻撃が無効となる。

※3:通常攻撃時、一定確率で追加攻撃を発動。

 

トキは北斗の拳に登場するキャラの中でも人気、実力共に高いキャラです。

 

伝承者トキは、体力が低く、伝承者特性も攻撃力アップに結びつかないので、やや使いづらいかもしれません。とはいえ、トキの使う奥義は強敵の苦手奥義に設定されることが比較的多いので、活躍出来る機会は確実にあるでしょう。

  

後に追加された伝承者トキ・剛は伝承者トキよりさらに体力が低いものの、比較的発動率が高く、かつ効果も高い伝承者特性、追加攻撃(強)を持つため、より使いやすい伝承者となっています。

 

※奥義之書のパラメータはレベル1のものです。レベルアップ後のパラメータに関しては、サイドバーにあるパラメータ計算機を使って算出して下さい。

 

■トキ名言壱

★5:攻撃30防御90

奥義発動時効果:トキの攻撃力、防御力、伝承者特性発生率UP!

 

■トキ名言弐

★5:攻撃80防御30

奥義発動時効果:トキの攻撃力、防御力、伝承者特性発生率UP!

 

 

■北斗覇砕拳

(ほくとはさいけん)

★6:攻撃191防御50

★5:攻撃146防御25

★4:攻撃111防御15

奥義発動時効果:大ダメージ!

 

原作では登場せず、「北斗の拳~審判の双蒼星 拳豪列伝~」というゲームで「北斗砕覇拳」という非常に紛らわしい名前のトキの奥義が使われていたようです。

 

公式Facebookにこの件についてコメントがありました。

 

版元さまから頂いた資料によると、トキの奥義は下記の通りです。
・北斗覇砕拳 ⇒ OK
・北斗砕覇拳 ⇒ NG
既出の他社製ゲームでの誤字で、困惑されている方もおられるかも知れませんがよろしくお願いします。

 

■不離気双掌

(ふりきそうしょう)

★6:攻撃170防御15

★5:攻撃130防御10

★4:攻撃95防御5

奥義発動時効果:大ダメージ!

 

原作では登場せず、「北斗の拳 ONLINE」でトキの奥義で登場しています。また、「北斗無双」や「真・北斗無双」でも採用されているようです。

 

公式Facebookに掲載された本奥義についてのコメントは以下の通りです。

 

版元さまから頂いた資料によりますと、対ラオウ戦でも使われていた「剛の拳」との事のようです。

 

■北斗有情断迅拳

(ほくとうじょうだんじんけん)

★6:攻撃168防御107

★5:攻撃125防御82

★4:攻撃88防御62

奥義発動時効果:大ダメージ!

 

原作ではラオウと共に聖帝十字陵に向かう際に、トキが立ちはだかる多数の聖帝軍の兵士に対して使った奥義として描かれています。

 

■北斗酔舞撃

(ほくとすいぶげき) 

★7:攻撃220防御123

★6:攻撃160防御105

★5:攻撃120防御80

★4:攻撃85防御60

奥義発動時効果:大ダメージを与えつつ敵の奥義効果を1つ無効に!

 

原作では登場せず、「北斗の拳~審判の双蒼星 拳豪列伝~」というゲームでトキの奥義として使われていたようです。また、公式Facebookにもコメントがありました。

 

版元さまから頂いた資料によると、「北斗酔舞撃」は柔の拳の一つであり、相手の攻撃を避け、次の攻撃を受け流し、最後に攻撃する奥義だそうです。 

 

■北斗静虎歩

(ほくとせこほ)

★6:攻撃158防御155

★5:攻撃118防御115

★4:攻撃83防御80

奥義発動時効果:大ダメージ!

 

原作では登場せず、「北斗の拳II 百万の覇王乱舞」でトキの奥義として登場しているようです。

 

公式Facebookに掲載された奥義の説明は以下の通りです(「北斗破流掌」に続いての掲載のため、「これも」という表現が付いています)。

 

版元さまから頂いた資料によりますと、読み仮名は「せほこ」のようです。これも「柔の拳」で、残影で惑わせつつの攻撃との事のようです。

 

漢字の並びが「静虎歩」ですと、読みとしては「せこほ」の方が正しいようにも思いますが、版元の資料で、そのように読み仮名がふられているのであれば、そちらが正しいのでしょう。

 

いつの間にか、読みが「せこほ」に修正されていたようです。どうやら公式Facebookの記載ミスだったようですね。

 

■北斗有情破顔拳

(ほくとうじょうはがんけん)

★6:攻撃120防御100

★5:攻撃90防御70

★4:攻撃60防御40

★3:攻撃40防御20

奥義発動時効果:大ダメージ!

 

通称「バンザイ」。

 

原作ではカサンドラで、トキの命を奪おうと剣を振りかざして襲いかかった拳王親衛隊に対して使用した奥義として登場します。痛みを感じさせず、快楽と共に安らかに葬り去ることを特徴とする奥義です。

 

■北斗破流掌

(ほくとはりゅうしょう)

★6:攻撃169防御50

★5:攻撃126防御30

★4:攻撃89防御10

奥義発動時効果:中ダメージを与えつつ、一定時間次の攻撃が無効に!

 

原作では登場しない奥義で、「北斗の拳~審判の双蒼星 拳豪列伝~」と「北斗の拳ONLINE」で採用された奥義のようです。

 

公式Facebookに本奥義についてコメントがありました。

 

版元さまから頂いた資料によりますと、トキの得意の「柔の拳」で、受け身から攻撃に転じる技との事のようです。

 

■天翔百裂拳

(てんしょうひゃくれつけん)

★6:攻撃140防御110

★5:攻撃110防御80

奥義発動時効果:ダメージを与えつつ一定時間クリティカルヒット率UP!

 

原作ではラオウとの闘いで宙に逃げたラオウを追って、空中戦に持ち込んだトキがラオウに対して放った奥義として描かれています。原作中で描かれたトキの技の中では、最も華麗かつ印象的な奥義ですが、残念ながら、一時的に刹活孔で得た力が既に衰えはじめていたために、不発に終わっています。

 

パラメータ的にもそこそこで、強敵の弱点奥義に設定されることも比較的多くあるので、一見使えそうな気がしますが、その実、全く使えないという大ハズレの奥義之書です。

 

■柔の拳

(じゅうのけん)

★5:攻撃60防御100

★4:攻撃30防御70

★3:攻撃10防御50

奥義発動時効果:一定時間、攻撃をそのまま相手に返す!

 

トキの反射系奥義之書。 基本効果時間は40秒で、奥義之書を開眼・強化することでわずかながら効果時間が延長します。しかしながら、そのために、わざわざ奥義之書を開眼・強化する意味を感じさせるほどではありません。

 

■北斗流弧陣

★4:攻撃50防御80

★3:攻撃25防御55

★2:攻撃2防御8 

奥義発動時効果:一定時間、攻撃をそのまま相手に返す!

 

原作には登場せず、北斗の拳~審判の双蒼星 拳豪列伝~」と「北斗無双」でトキの奥義として採用されているようです。