電脳端末救世主伝説

「北斗の拳 激打MAX ~1億人のタイピング伝説~」について語るページです。

定期メンテナンス後のアップデート(2014.4.11)

今週登場した新ステージ、「聖帝十字稜 STAGE2」では聖帝がボスキャラとして登場してきました。ドロップアイテムは「極星十字拳」(R+)でした。

 

次週追加されるであろう新ステージ「聖帝十字稜 STAGE3」ではおそらくサウザーが登場してくるでしょう。ドロップアイテムは「南斗鳳凰拳」(R+)か「南斗剽斬功」といったところでしょうかね?もし「中ダメージを与えつつ、敵の奥義効果を1つ無効に!」という効果を持つ「伏虎筋断」(R+)だったら、ちょっと驚きですが、「無くても基本的に大丈夫だけれど、あったらキープしておいた方が良さそう」といった立ち位置の奥義之書だけに、評価に困るところです。

 

先週の定期メンテナンス後に追加された「首長盗刃術」(SR)を既に3回ほど引いてしまい、ちょっと勘弁して欲しいと思っているところですが、今週も石板から出現する奥義之書が追加されました。追加された奥義之書は以下の通りです。

 

「フドウ名言壱」(SR) 攻撃45防御85

「五車山峨斬」(SR+) 攻撃171防御120

「五車山峨斬」(SR) 攻撃126防御100

「五車山峨斬」(R+) 攻撃91防御70

 「北斗剛掌波・闘」(SR+) 攻撃180防御90

 

今のところ「北斗剛掌波・闘」(SR+)はSレア石板限定の奥義之書で、レア石板からは出現しないようですが、これが追加されたのは良い感じですね。上位陣で「北斗剛掌波・闘」(SR+)のレベル50、攻撃934防御491という奥義之書を見ることが出来る日も近いかもしれません。また、リュウガの奥義之書をすっ飛ばして、フドウの奥義之書が追加されました。パラメータ的にはこちらもなかなかです。

 

総じて今回追加された奥義之書は悪くないように思います。ただ、いい加減に我流を苦手流派とする強敵を増やしてくれないと、出番が無いので、その辺の調整をして欲しいところです。

 

プログラムのバージョンは今回Ver.1.3.9からVer.1.3.10にアップデートされました。今のところ、どこが変更されたのか全くわかりませんが、トップページのお知らせに掲示されていた、不正コード入力対策(警告文自動表示)を施したのかもしれません。

 

それから、これはバージョンアップとは関係ないと思いますが、新ステージ「聖帝十字稜 STAGE2」に登場する、雑魚キャラの装備がメンテナンス後に色々と変わっていました。

 

聖帝正規軍 上級兵 装備:「斧」(R+) LV26(R)/LV39(L) 

   →「ハンマー」(R+) LV26(R)/LV39(L)

聖帝正規軍 上級斧兵 装備:「斧」(R+) LV26(R)/LV39(L)

   →「ダイナマイト」(R+)/「烈闘破鋼棍」(R+) LV25(R)/LV38(L)

聖帝正規軍 投擲兵 装備:「ブーメラン」(R+)/「棍棒」(R+) LV39

   →「ブーメラン」(R+)/「十字拳ヌンチャク」(R+) LV38

 

変更前は奥義之書を1つしか装備していない雑魚キャラが2人おり、「聖帝十字稜 STAGE1」より進むのが楽に感じられたのですが、変更されてしまったようです。