今週の強敵討伐戦展望(2014.4.15~4.21)
■強敵シュレン、真強敵ジュウザ
(2014.4.15~4.21)
通常/レア強敵シュレン
装備:
「五車炎情拳」(SR+) 攻撃158防御110
「五車炎情拳」(SR) 攻撃118防御80
「五車炎情拳」(R+) 攻撃83防御50
苦手流派:我流
真強敵ジュウザ
装備:
「撃壁背水掌」(SR+) 攻撃165防御20
「撃壁背水掌」(SR) 攻撃120防御15
「撃壁背水掌」(R+) 攻撃90防御10
苦手流派:北斗神拳
苦手奥義:北斗剛掌波/北斗剛掌波・闘、北斗有情猛翔破、南斗剽斬功
※奥義之書のパラメータはレベル1のものです。レベルアップ後のパラメータに関しては、サイドバーにあるパラメータ計算機を使って算出して下さい。
※苦手流派は攻撃力が1.5倍(通常攻撃も含む)になります。また、苦手奥義は奥義の攻撃力が2倍となり、苦手流派かつ苦手奥義であれば攻撃力は3倍になります。
今週の強敵討伐戦は南斗五車星の炎のシュレン、雲のジュウザが登場です。
強敵のシュレンはレアリティの異なる「五車炎情拳」を3つ、真強敵のジュウザはレアリティの異なる「撃壁背水掌」を3つ装備できました。2014年3月25日~31日に真強敵として登場した南斗五車星の一員、フドウと同じパターンですね。
シュレンの苦手流派は我流で、自身の流派も我流なので、「水影心」が効きそうな相手です。装備している「五車炎情拳」は奥義発動時の効果が「大ダメージ!」で、パラメータも悪くないので、強敵のレベルが上がってくると「水影心」でかなりのダメージが期待できます。
ただし、「水影心」主体のデッキは相手が何もしてこなければ、こちらも何もできずに終わるため、ダメージは安定しません。ですから、ほとんどダメージを与えられずに戦闘が終わったとしても笑える位の精神的余裕が無い方にはあまりお勧め出来ません。シュレンは前節のリュウガと比較して、装備している奥義之書の数が1つ増えて3つになっているので、その分「水影心」が空振りに終わる可能性が低くなっているのが救いです。
真強敵ジュウザの装備している奥義之書、「撃壁背水掌」は奥義発動時の効果が「超ダメージ!」になっています。苦手流派は北斗神拳ですので、苦手流派が慈愛であったフドウと比較するとダメージを与えやすい相手ではあるでしょう。
初物の強敵が登場したことから、ランキング報酬で色々新奥義之書が追加されているようです。「油粧身」はパラメータがおそろしく低いですが、噂では「敵の奥義効果を2つ無効に!」という効果を持つとのことです。
また、「汚物は消毒だ~!!」が登場です。奥義之書としては使い物にならない可能性が大ですが、ネタ奥義之書として持っておくのはアリだと思います。
ランキング報酬として初登場した奥義之書は以下の通りです。
「ジュウザ名言壱」(SR) 攻撃48防御79
「撃壁背水掌」(SR+) 攻撃165防御20
「撃壁背水掌」(SR) 攻撃120防御15
「撃壁背水掌」(R+) 攻撃90防御10
「油粧身」(SR) 攻撃37防御39
「油粧身」(R+) 攻撃2防御4
「五車炎情拳」(SR+) 攻撃158防御110
「五車炎情拳」(SR) 攻撃118防御80
「五車炎情拳」(R+) 攻撃83防御50
「北斗百裂脚」(SR+) 攻撃165防御96
「北斗百裂脚」(SR) 攻撃125防御66
「北斗百裂脚」(R+) 攻撃90防御36
「北斗百裂脚」(R) 攻撃65防御16
「汚物は消毒だ~!!」(R) 攻撃46防御4
■次回強敵ヒューイ、真強敵ケンシロウ・蒼
(2014.4.22~4.28)
次回の強敵討伐戦では強敵ヒューイと真強敵ケンシロウ・蒼が登場です。
原作ではヒューイは南斗五車星の一員で炎のシュレンの弟、風のヒューイとして登場します。兄弟だけに、シュレンに続いて、連続で我流が苦手流派として設定されていると面白いかもしれません。
真強敵ケンシロウ・蒼は2度目の登場だと記憶しています。苦手流派は今のところ無しとなっていますが、前回登場時が慈愛の伝承者マミヤが出てくる前でしたので、苦手流派は慈愛ということになるかと思います。苦手奥義は「北斗剛掌波/北斗剛掌波・闘」、「天将奔烈」、「極星十字拳」といったところです。
前回登場時、ケンシロウ・蒼は「敵の奥義効果を1つ無効に!」という効果を持つ奥義之書、「空極流舞」を装備していました。もちろん、今回も装備してくる可能性があるでしょう。「空極流舞」は、強化系の奥義之書の効果が消されて与ダメージが減る可能性があり、使われると嫌な奥義之書なのですが、対策を立てようがないので、結構イライラさせられそうです。