定期メンテナンス後のアップデート(2014.8.29)
今週は「柔拳の章 トキ STAGE2」が追加されました。トキとラオウの対決となりましたが、残念ながら、「柔拳の章 トキ STAGE2」では伝承者トキ・剛の登場はありませんでしたが、次のステージまでラオウの対決が続きそうな感じですので、「柔拳の章 トキ STAGE3」に期待したいと思います。
「柔拳の章 トキ STAGE2」が追加された8月28日(木)の14:30ごろ、バナーの次回強敵が「強敵デビルリバース、真強敵天帝ルイ」から「強敵フドウ、真強敵天帝ルイ」に変わるという事件がありました。私の方では確認していませんが、ログイン後のお知らせも同様に変更されていたようです。1時間弱(?)で元に戻されましたが、いったい何だったのでしょうね。単なるミスとも考えづらいですし、だからと言って本当に変更する予定であったのなら、元に戻すまでが早すぎるようにも思います。
定期メンテナンス後に石版から出現する奥義之書として新たに加えられたものは以下の通りです。「ダメージを与えつつ敵の奥義効果を1つ無効に!」という効果を持つ「北斗蛇雷咬」はともかく、「大ダメージを与えつつ、一定時間次の攻撃が無効に!」の効果を持つ「猛鷲歩」と「南斗斫撃」は現在のゲームの仕様では正直使えないですね。
「南斗水鳥拳」(★7) 攻撃188防御140
「北斗蛇雷咬」(★6) 攻撃160防御98
「北斗蛇雷咬」(★5) 攻撃120防御68
「北斗蛇雷咬」(★4) 攻撃85防御38
「猛鷲歩」(★6) 攻撃161防御106
「猛鷲歩」(★5) 攻撃121防御74
「猛鷲歩」(★4) 攻撃86防御44
「南斗斫撃」(★6) 攻撃161防御50
「南斗斫撃」(★5) 攻撃121防御35
「南斗斫撃」(★4) 攻撃86防御20
「南斗斫撃」(★3) 攻撃61防御5
今週のイベントは「奥義ドロップ率アップイベント」となりました。「各ステージのボスが持っている奥義のドロップ確率が大幅にアップ!?」するようです。通常時の奥義之書のドロップ確率がわかっていないので、実際にどの程度確率が向上するのか判別しようがないのですが、「奇跡の村 STAGE3」の「アミバ流 北斗神拳」(★4)のドロップ報告がポツポツとあることから、確率が向上しているのは確かなようです。
それから、こちらの方では未確認ですが、先週の定期メンテナンス後に追加された決闘伝の「木人形之間」で若干のゲームバランスの調整が入ったようです。内容は格上の相手に勝利した際に入手出来る種もみ数の下方修正と、激打力のパラメータ依存強化といったところ。あまり歓迎したくない内容ですが、「木人形之間」の難易度がやや低めな印象があったので止むを得ないといったところでしょうか。