電脳端末救世主伝説

「北斗の拳 激打MAX ~1億人のタイピング伝説~」について語るページです。

定期メンテナンス後のアップデート(2014.10.10)

今週は死闘伝に新ステージ「天帝軍郡都 STAGE3」が追加され、ボスキャラとしてゲイラが登場しました。原作ではゲイラと戦う前に、ケンシロウはアインと戦っているのですが、省かれているようです。次がソリアとの対決になるようですと、あっという間にファルコとの戦いに突入してしまうことになるのですが、大丈夫なのでしょうかね?

 

天帝編ではアインやバットが活躍していることもあり、エクストラステージとして登場するのであれば、それも有りかもしれません。

 

強敵討伐戦では前哨戦の最終日に真強敵ヒョウの苦手流派が北斗琉拳から北斗宗家に変更されるということがありました。 名言と伝承者獲得のボーダーが86万討伐軍Pと、かなりの激戦になっただけに、対応が遅れて涙をのんだプレイヤーの方もいらっしゃったかもしれません。苦手流派は隠しパラメータとなっているだけに、苦情も言い辛いものがありますが、ちょっとタイミングが悪かったですね。

 

今回の定期メンテナンス後に石版から出現する奥義之書として追加されたものは以下の通りです。

「南斗虐指葬」(★5) 攻撃134防御40

「南斗虐指葬」(★4) 攻撃104防御30 

「南斗虐指葬」(★3) 攻撃80防御20

「南斗虐指葬」(★2) 攻撃57防御10

「降翔格脚」(★6) 攻撃167防御105

「降翔格脚」(★5) 攻撃127防御75

「降翔格脚」(★4) 攻撃92防御45

「降翔格脚」(★3) 攻撃67防御25

「ボウガン」(★7) 攻撃170防御148

また、期間限定奥義習得は北斗神拳と我流の奥義之書が集められたものになっています。初登場の奥義之書としては、「投矢」(★7)と「北斗双龍波」(★7)の(★7)の奥義之書、そして「転龍呼吸法」(★6)があり、これらが習得可能となっているのが、売りとなっています。

今週のイベントは種もみ増量イベントとなりました。前回、同イベント開催時には、決闘伝で獲得出来る種もみの数が倍になっていましたが、今回は定期メンテナンス前に獲得出来た種もみの数の倍にはなっていないようです。種もみの規定値が変更されたとの告知がなされており、今回の定期メンテナンスで、決闘伝で獲得出来る種もみの数が減らされた可能性が高いのではないか、との説が有力です。

他に決闘伝では、「木人形之間」の難易度が上げられ、自分と同レベルのプレイヤーを相手にした場合、勝つのが難しくなっていたり、また、サーバー負荷を低減させるために、再読み込みボタンが廃止されるなどの変更が加えられたようです。

こうした変更が加えられるのは、β版ゆえなのですが、すでにそれに対して二度もイベントを開催していることを考えると、そろそろ腹を括ってβ版の冠を外してもいい頃ではないかと思います。