電脳端末救世主伝説

「北斗の拳 激打MAX ~1億人のタイピング伝説~」について語るページです。

定期メンテナンス後のアップデート(2015.1.23)

今週は「修羅の国 STAGE3」が追加されました。ボスキャラに原作でケンシロウとは戦っていないカイゼルが登場してきたのは予想外だったのですが、「南斗五車星」のステージでも原作ではケンシロウと拳を交えていないキャラクターがボスキャラとして登場していますので、激打MAX的にはありなのでしょう。個人的には本編で出てこなくとも良かったかもと思っています。

 

また、この流れで行くと、「天帝軍郡都 STAGE1」にバロナを登場させておきながら、砂時計のアルフはスルーで、次のステージはハンとの戦いになりそうですが、どうなるでしょうかね。

 

今週の定期メンテナンス後にVer.1.7.9からVer.1.8.0にメジャーアップデートされています。これに伴い、ログイン後の「お知らせ」に書かれているように、伝承者の育成が可能となったようです。

 

「伝承者特性」とは別に、同じ伝承者を複数(2体目から)集めると「討伐軍ポイント」が通常の「+2%」づつ増加するぜぇ! 何と、最大「+20%」まで増やすことができて、更に「修羅への案内状」と「魔界への案内状」の重ねがけができると言うから驚きだぜぇ! 同じ伝承者を1体しか持ってないと、何もボーナスがつかないから、コツコツと集めるしかねぇぜぇ!

 

・討伐軍ポイント(最大)⇒1.20倍(育成:+20%) x 1.25倍(修羅:+25%) x 1.5倍(魔界:+50%)=2.25倍(+125%)

 

これは主力伝承者は何度も獲得する必要があるということでしょうかね。ダメージ依存以外の方法で討伐軍Pの獲得が増加するというのは、あまり歓迎したくない変更なのですが、これまでの傾向から、一度実装してしまった以上、これらの仕様を無くしてしまうことはないでしょうね。

 

また、公式Facebookでも伝承者育成についてコメントがありました。ケンシロウとジード軍のように、全てのプレイヤーが最初から使えるデフォルトの伝承者の育成方法が次回の定期メンテナンス後に公表されるようですね。

 

強い伝承者よりも、ひょっとしたら弱そうな伝承者の方がフルMAXにし易いかも!?
ケンシロウ等のデフォルトの伝承者の育成方法は、来週(30日)の定期メンテナンスにて。

 

今週の定期メンテナンス後に石版から習得可能な奥義之書として新たに追加されたものは以下の通りです。

「蒙古妖禽掌」(★6) 攻撃157防御35

「蒙古妖禽掌」(★5) 攻撃122防御25

「蒙古妖禽掌」(★4) 攻撃92防御15

「蒙古妖禽掌」(★3) 攻撃62防御5

「張り手」(★6) 攻撃166防御100

「張り手」(★5) 攻撃129防御70

「張り手」(★4) 攻撃101防御40

「烈脚空舞」(★7) 攻撃220防御96

 

期間限定奥義習得は「北斗神拳奥義」が一押しのようです。ラオウリュウケン、コウリュウの奥義之書が集められたものになっています。「北斗円舞旋掌」(★7)が初登場ですね。

「北斗円舞旋掌」(★7) 攻撃240防御112

 

今週のイベントは「種もみ増量イベント」となりました。1月26日(月)の14:00頃まで決闘伝の「鍛錬之間」で獲得出来る種もみの量が増えるようです。種もみ報酬で名言を入手したプレイヤーも出てきているようですし、狙っている方は良い機会かもしれません。

 

まだβ版だけどね!