今週の強敵討伐戦展望(2016.1.12~1.18)
■強敵ソリア、真強敵拳王&黒王号
(2016.1.12~2016.1.18)
通常/レア強敵ソリア
装備:
「元斗流輪光斬」(★6) 攻撃170防御95
「元斗流輪光斬」(★5) 攻撃130防御65
「元斗流輪光斬」(★4) 攻撃90防御35
「元斗流輪光斬」(★4) 攻撃90防御35
「破の輪」(★6) 攻撃164防御30
苦手流派:元斗皇拳
苦手奥義:北斗鋼裂把、北斗羅裂拳、元斗白華弾、元斗猛天掌、斬風燕破、魔舞紅躁、喝把玩、擾摩光掌、破魔砂蜘蛛、毒蜘蛛手刀滅把妖牙
真強敵拳王&黒王号
装備:
「北斗剛掌波・闘」(★6) 攻撃180防御90
「北斗羅裂拳」(★6) 攻撃169防御91
「北斗天将雷撃・闘」(★6) 攻撃172防御68
「雷蛇剛陽掌」(★6) 攻撃160防御80
「無想陰殺」(★4) 攻撃40防御70
「踏み潰し」(★6) 攻撃115防御80
「陰陽風殺掌」(★6) 攻撃166防御85
苦手流派:慈愛
苦手奥義:天翔百裂拳、天破活殺/天破活殺・闘、七星点心、無想転生/無想転生・闘、断己相殺拳、元斗白華弾、凄妙弾烈、擾摩光掌、撃壁背水掌、五車山峨斬、鬼の拳
※奥義之書のパラメータはレベル1のものです。レベルアップ後のパラメータに関しては、サイドバーにあるパラメータ計算機を使って算出して下さい。
※苦手流派は攻撃力が1.5倍(通常攻撃も含む)になります。また、苦手奥義は奥義の攻撃力が2倍となり、苦手流派かつ苦手奥義であれば攻撃力は3倍になります。
通常/レア強敵のソリアは前回登場時と装備に変更はありません。苦手流派が元斗皇拳と多くのプレイヤーが得意とする流派ではありませんが、苦手流派に注意する以外は特に対策は必要無く、「大ダメージを与えつつ、敵の奥義効果を2つ無効に!」という効果を持つ「破の輪」を発動されないよう祈りつつ、戦うのみの相手となっています。
真強敵の拳王&黒王号も前回、拳王&黒王号として登場した時と同じ装備で出てきました。拳王&黒王号は「大ダメージを与えつつ敵の奥義効果を2つ無効に!」という効果をもつ「陰陽風殺掌」、「大ダメージを与えつつ、一定時間次の攻撃が無効に!」の効果をもつ「雷蛇剛陽掌」、そして「一定時間、攻撃をそのまま相手に返す!」の効果をもつ「無想陰殺」と3つの特殊効果を持つ奥義之書を装備しています。
これらのうち、「無想陰殺」はこちらが強化系奥義之書を発動している最中に使われると、通常攻撃の反射だけでほとんどの場合、即ゲームオーバーとなってしまうため、厄介な奥義です。(★1)の「敵の奥義効果を1つ/2つ無効に!」という効果を持つ打ち消し系の奥義之書、(★1)の「小ダメージ!」や「中ダメージ!」の捨て奥義といった対応策があると戦闘が楽になります。最低でも奥義を発動し切る前に「無想陰殺」を使われた場合の対策として「大ダメージを与えつつ敵の奥義効果を1つ/2つ/3つ無効に!」の効果を持つ奥義之書を装備しておいた方が良いでしょう。
■次回強敵ハート様・怒、真強敵聖帝
(2016.1.19~2016.1.25)
次回は強敵ハート様・怒、真強敵聖帝が登場です。
通常/レア強敵のハート様・怒は2015年8月18日~8月24日に通常/レア強敵として初登場して以来、2度目の登場となります。なおノーマルのハート様は2015年5月12日~5月18日に通常/レア強敵として登場して以降、登場していません。
ハート様・怒の苦手流派は北斗神拳、前回登場時の苦手奥義は「北斗柔破斬」、「北斗百烈脚」、「南斗千首龍撃/南斗千手斬」、「南斗鳳凰拳」、「南斗迫破斬」、「南斗狂鶴翔舞」、「破摩独指」、「泰山天狼拳」、「五車風裂拳/五車炎情拳」、「毒蜘蛛手刀滅把妖牙」、「手裏剣ヨーヨー」、「両手潰し」といったところです。
ハート様・怒は前回登場時、「一定時間、攻撃が無効!」の効果を持つ「拳法殺しの体」を装備していました。ハート様/ハート様・怒のトレードマークともいえる奥義だけに今回も引き続き装備してくるでしょう。「拳法殺しの体」に対しては、「軽業」(★1)や「南斗白燕転翔」(★1)、「臭い息」(★1)などの★1の打ち消し系の奥義之書があると様々な場面に対応出来て便利です。
真強敵の聖帝は2015年6月16日~6月22日に真強敵として登場して以来となりますが、その間、サウザーが2015年9月29日~10月5日に真強敵として登場しています。
聖帝の苦手流派は慈愛、前回サウザーとして登場した時の苦手奥義は「天破活殺」、「陰陽風殺掌」、「有情破顔拳」 、「北斗有情猛翔破」、「北斗有情断迅拳」、「不離気双掌」、「七星点心」、「南斗天翔貫頂/南斗貫頂爪」、「元斗白華弾」、「魔舞紅躁」 、「万手魔音拳」といったところです。
サウザーは「ダメージを与えつつ、一定時間、攻撃が無効!」という、小ダメージに加え「拳法殺しの体」と同じ効果が追加発動する「天翔十字鳳」を装備していますが、次回登場する聖帝は「天翔十字鳳」の代わりに「一定時間次の攻撃が無効に!」の効果を持つ「帝王の体」を装備しているというのが、これまでのパターンとなっています。ですから、「天翔十字鳳」のように対策を立てておかねば、発動された時点でほぼ手詰まりということは無いので、その点では少しマシといえるかもしれません。
【百裂MAX】強敵ジャギ、真強敵ユダ
(2016.1.12~1.18)
通常/レア強敵ジャギ
苦手流派:南斗聖拳
苦手奥義:北斗千手壊拳、血だ、いてぇよぉ!
真強敵ユダ
苦手流派:南斗聖拳
苦手奥義:飛翔白麗
※苦手流派は攻撃力が1.5倍(通常攻撃も含む)になります。また、苦手奥義は奥義の攻撃力が2倍となり、苦手流派かつ苦手奥義であれば攻撃力は3倍になります。
百裂MAXは次回、強敵アミバ・狂、真強敵ウイグル獄長が登場します。
通常/レア強敵のアミバ・狂は初登場ですが、ノーマルのアミバが2015年11月17日~11月23日に通常/レア強敵として登場しています。アミバの苦手流派は北斗神拳、苦手奥義は「北斗有情破顔拳」、「羅漢仁王拳」、「ジャギ流 南斗聖拳」といったところです。激打MAXのパターンから考えると、おそらく、アミバ・狂もこれを踏襲するものと思われます。
真強敵のウイグル獄長は2015年12月1日~12月7日に真強敵として登場して以来、2度目の登場となります。次週、12月7日に追加されるであろう新ステージではウイグル獄長・恐がボスキャラとして登場すると思われますが、アミバと違って、ウイグル獄長のバリエーションが伝承者として追加されることは激打MAXと同様、無いでしょうね。ウイグル獄長の苦手流派は北斗神拳、前回登場時の苦手奥義は「北斗有情破顔拳」、「南斗紅鶴拳」といったところです。