今週の強敵討伐戦展望(2016.9.13~9.19)
■強敵アミバ、真強敵シュウ・仁
(2016.9.13~9.19)
通常/レア強敵アミバ
装備:
「アミバ邪流 激振孔」(★6) 攻撃170防御55
「鷹酔夢幻突」(★6) 攻撃162防御17
「鷹爪三角脚」(★6) 攻撃153防御45
「鷹爪三角脚」(★5) 攻撃90防御40
「鷹爪三角脚」(★5) 攻撃90防御40
苦手流派:北斗神拳
苦手奥義:北斗有情破顔拳、北斗羅漢撃/北斗羅漢撃・師、北斗残悔積歩拳、北斗天将雷撃/北斗天将雷撃・闘、降翔格脚、誘幻掌/羅気誘幻掌、南斗鳳凰拳、喝破玩、ジャギ流 南斗聖拳/南斗邪狼撃、羅漢仁王拳/羅漢仁王拳・獄、虎背熊牙盗、硫酸樽
真強敵シュウ・仁
装備:
「羅気誘幻掌」(★6) 攻撃171防御3
「南斗貫頂爪」(★6) 攻撃174防御25
「南斗白鷺烈脚」(★6) 攻撃155防御73
「南斗天翔貫頂」(★6) 攻撃147防御88
「南斗遊雀連斬」(★5) 攻撃130防御57
「南斗烈脚斬陣」(★5) 攻撃70防御100
「南斗奔鷹乱脚」(★5) 攻撃130防御57
苦手流派:南斗聖拳
苦手奥義:天翔百裂拳、北斗双龍波/百裂双龍撃、北斗滅天把、北斗覇砕拳、飛翔白麗、極星十字拳、鳳凰割絶翼
※奥義之書のパラメータはレベル1のものです。レベルアップ後のパラメータに関しては、サイドバーにあるパラメータ計算機を使って算出して下さい。
※苦手流派は攻撃力が1.5倍(通常攻撃も含む)になります。また、苦手奥義は奥義の攻撃力が2倍となり、苦手流派かつ苦手奥義であれば攻撃力は3倍になります。
通常/レア強敵アミバ
「大ダメージを与えつつ、敵の奥義効果を2つ無効に!」 :「アミバ邪流 激振孔」
「大ダメージを与えつつ、敵の奥義効果を1つ無効に!」:「鷹酔夢幻突」
※強敵は防御力がゼロの扱いとなっているため、実質防御力UPの効果は無し。
真強敵シュウ・仁
「大ダメージを与えつつ敵の奥義効果を1つ無効に!」:「南斗奔鷹乱脚」
■次回強敵赤鯱と海賊たち、真強敵金色のファルコ
(2016.9.20~9.26)
次回は強敵赤鯱と海賊たち、真強敵金色のファルコが登場します。
通常/レア強敵の赤鯱と海賊たちは2016年3月29日~4月4日に登場して以来となります。赤鯱と海賊たちの苦手流派は他流、前回登場時の苦手奥義は「南斗獄屠拳/南斗獄斗双脚」、「南斗凄気網波」、「南斗孔雀掌」、「喝把玩」、「千手魔破」、「忍棍妖破陣」、「華山獄握爪」、「ボウガン/クロスボウ/洋弓銃/一緒に死んであげる」、「隠し刀」といったところです。
前回のシエに続いて、隔週で他流を苦手とする強敵の登場となります。個人的には自身の流派が我流のシエと比較すると、他流の赤鯱と海賊たちの方がまだ使えるという評価ですが、果たしてどうなるでしょうか。
真強敵の金色のファルコは2016年5月10日~5月16日に登場して以来となりますが、その間、2016年8月9日~8月15日にノーマルのファルコが通常/レア強敵として登場していますので、ペース的にはそこそこといったところでしょうか。
ファルコの苦手流派は北斗琉拳、前回、ノーマルのファルコとして登場した際の苦手奥義は「天破活殺」、「北斗剛掌波/北斗剛掌波・闘」、「北斗滅天把」、「北斗覇砕拳」、「七星点心」、「七星抹殺」、「凄妙弾烈」、「万手魔音拳」、「忍棍妖破陣」、「毒蜘蛛手刀滅把妖牙」 といったところです。
【百裂MAX】強敵赤鯱と海賊たち、真強敵シャチ
(2016.9.13~9.19)
通常/レア強敵赤鯱と海賊たち
苦手流派:他流
苦手奥義:南斗奔鷹乱脚、忍棍妖破陣、千手魔破、孟古妖禽掌、華山獄握爪、ボウガン
真強敵シャチ
苦手流派:慈愛
苦手奥義:北斗羅漢撃、北斗千手殺、北斗酔舞撃、北斗指流点
※苦手流派は攻撃力が1.5倍(通常攻撃も含む)になります。また、苦手奥義は奥義の攻撃力が2倍となり、苦手流派かつ苦手奥義であれば攻撃力は3倍になります。
今週は新ステージ追加が「修羅の国II STAGE1」の1ステージで止まった「北斗の拳 百裂MAX」では次回、強敵カイゼルと真強敵ハンが登場します。
通常/レア強敵のカイゼルは初登場です。カイゼルの苦手流派は「北斗の拳 激打MAX」を踏襲するのであれば、北斗琉拳となります。原作でシャチと戦って敗れていること、また、昔ハンと戦って、拳を見ることも出来ずに負った古傷をシャチに狙われたことからも、設定としては妥当でしょう。
カイゼルの苦手奥義にはシャチに止めを刺された破魔独指はおそらく入れられるのではないかと思います。
真強敵のハンもカイゼル同様に初登場です。「百裂MAX」では、どんどん初登場の伝承者が強敵として出てきており、あっという間に伝承者の数が「激打MAX」に追いつくのではないかという感じになってきていますが、伝承者の数が多いというのは、現在のゲームシステム的にはあまりプラスに働かないような気もするので、ちょっと不安に感じる部分でもあります。
ハンの苦手流派は「激打MAX」を踏襲するのであれば北斗琉拳となります。原作で第3の羅将として登場するハンの立ち位置は、第2の羅将ヒョウと、第1の羅将カイオウの下であることを考えると、設定として間違いではありませんが、原作でケンシロウと戦って敗れていることを考えると、北斗神拳であってもおかしくはありません。おそらく「激打MAX」の設定を引き継ぐとは思いますが、変更の可能性もゼロでは無い考えていた方が良さそうです。