電脳端末救世主伝説

「北斗の拳 激打MAX ~1億人のタイピング伝説~」について語るページです。

定期メンテナンス後アップデート(2016.9.21)

今週の定期メンテナンスは通常実施される木曜日、2016年9月22日(木)が秋分の日で祝日となっているため、9月21日(水)に前倒しで実施されることになりました。

 

定期メンテナンス後に予定通り新ステージ「仁星の章 シュウ STAGE3」が追加されました。プレイヤーが操るキャラクターは「シュウ・仁」、ボスキャラは「サウザー・将」となかなか面白いステージとなっています。

 

今週の定期メンテナンス後に、石版から習得可能な奥義之書として、「強化之書」(★8)とトキの奥義之書、「北斗翔輪脚」が追加されました。格闘ゲーム、「北斗の拳 〜審判の双蒼星 拳豪列伝〜」で使われていた奥義のようです。次回の強敵討伐戦で登場する真強敵トキ・悟にあわせたというところでしょうか。ここしばらく、強敵が新奥義之書を装備して登場することが減っているのですが、今回はどうなるでしょうか。

「強化之書」(★8)

「北斗翔輪脚」(★6) 攻撃196防御50

「北斗翔輪脚」(★5) 攻撃151防御25

「北斗翔輪脚」(★4) 攻撃116防御15

 

期間限定奥義習得・赤は「ケンシロウ奥義」が一押しとなっています。ケンシロウの奥義は数が多いので、狙いの奥義之書を引く確率は他の伝承者の奥義之書を集めた場合よりどうしても低くなるのですが、使い勝手が良いのは確かなので、狙ってみるのも良いかもしれません。 なお、回数限定割引が復活した関係か「無想転生」は入っておりません。

 

期間限定奥義習得・緑は「★5までのケンシロウ奥義」、期間限定奥義習得・青は「★6以上の厳選奥義+α」で継続中です。これらについては、そろそろ期間限定奥義習得の看板を外しても良さそうな気がします。期間限定奥義習得・青はたまにで引けない期間があったりしたのですが、最近はずっと継続中ですし、内容は開始時から一貫して、Sレア奥義習得の上位といった位置付けになっていますから、Uレア奥義習得で良いのでは?と思ったりします。

 

今週のイベントは「奥義ドロップ率アップイベント」となりました。

 

これは2016年9月26日(月)の14:00頃まで死闘伝の各ステージに登場するボスキャラがドロップする奥義之書のドロップ率が大幅にアップするというイベントです。定期メンテナンスが前倒しで実施された関係で、開催期間が長くなっていますが、それに応じてドロップ率が下げられていないことに期待したいところです。

 

なお、各ボスキャラがドロップする奥義之書については拙ブログの「死闘伝攻略」を参考にして下さい。

 

今週は「世紀末遊戯『ハイ&ロー』」も開催されます。 これは今回の定期メンテナンス後から9月29日(木)の14時頃に実施される次回定期メンテナンスまでの間、「拳王軍II」、「コウケツの開拓地」、「仁星の章 シュウ」でたまにミニゲーム『ハイ&ロー』が出現するというものです。

 

2016年9月1日の定期メンテナンス後に実装された『ハイ&ロー』ですが、先週に引き続き開催となっています。ややごり押し感がありますが、人気の方はどうなのでしょうね。個人的にはあまり評価していないのですが…。

 

今週の究極伝承者はカイゼルとKINGとなりました。決闘伝は「鍛錬(防縛)之間」となっています。