電脳端末救世主伝説

「北斗の拳 激打MAX ~1億人のタイピング伝説~」について語るページです。

今週の強敵討伐戦展望(2014.7.1~7.7)

■強敵デビルリバース、真強敵聖帝

(2014.7.1~7.7)

 

通常/レア強敵デビルリバース

装備:

「羅漢仁王拳」(SR+) 攻撃135防御50

「羅漢仁王拳」(SR) 攻撃110防御25

「風殺金剛拳」(SR+) 攻撃110防御110

「風殺金剛拳」(SR) 攻撃75防御80

苦手流派:北斗神拳

苦手奥義:、北斗七死星点、北斗七死騎兵斬、天破活殺、南斗獄屠拳、南斗鳳凰拳、ダイナマイト

 

真強敵聖帝

装備:

南斗鳳凰拳」(SR+) 攻撃175防御45

「極星十字拳」(SR+) 攻撃165防御105

「南斗剽斬功」(SR+) 攻撃177防御43

「鳳凰割絶翼」(SR+) 攻撃178防御41

「伏虎筋断」(SR) 攻撃65防御10

「帝王の体」(SR) 攻撃65防御125

苦手流派:慈愛

苦手奥義:天破活殺、有情破顔拳 、北斗有情猛翔破、北斗有情断迅拳、七星点心、元斗白華弾

 

※奥義之書のパラメータはレベル1のものです。レベルアップ後のパラメータに関しては、サイドバーにあるパラメータ計算機を使って算出して下さい。 

※苦手流派は攻撃力が1.5倍(通常攻撃も含む)になります。また、苦手奥義は奥義の攻撃力が2倍となり、苦手流派かつ苦手奥義であれば攻撃力は3倍になります。

 

通常/レア強敵のデビルリバースは「羅漢仁王拳」と「風殺金剛拳」のレアリティ(SR+)と(SR)を装備して登場してきました。画面一杯に描画される姿から、結構な威圧感があるものの、「羅漢仁王拳」と「中ダメージ!」の効果、「風殺金剛拳」に至っては「小ダメージ!」の効果しかないので、敵の奥義発動によるダメージは、強化系の奥義を使用している限り、それほど気にしなくて良いレベルです。逆に反射系の奥義之書や「水影心」によるダメージは期待できませんので、素直にプレイヤーの火力が反映される相手になると思います。

 

真強敵の聖帝は前回、2014年6月3日~6月9日までの強敵討伐戦でサウザーとして登場した時の装備から、「極星十字衝破風」(SR+)を新奥義「鳳凰割絶翼」(SR+)に「天翔十字鳳」(SR)を「帝王の体」(SR)に入れ替えた装備で登場してきました。前回サウザーとして登場してきた時は、「帝王の体」が途中で「天翔十字鳳」に修正されましたが、今回は今のところ変更はありません。新奥義の「鳳凰割絶翼」は大ダメージ奥義で、聖帝が装備しているレアリティ(SR+)の奥義之書のパラメータは攻撃178防御41、入れ替わりとなった「極星十字衝破風」(SR)は攻撃178防御35とパラメータ的にあまり差がありません。個人的には、無理して似たようなパラメータの新奥義を出してくる必要性は無いんじゃないかと思います。

 

前回サウザーとして登場した時に装備していた「ダメージを与えつつ、一定時間、攻撃が無効!」の効果を持つ「天翔十字鳳」から、今回の聖帝では「一定時間次の攻撃が無効に!」の効果を持つ、「帝王の体」に入れ替わったことで、無理に奥義の効果を無効化する奥義之書を装備しなくても、1回通常タイピングを犠牲にすれば対応可能となり、多少戦いやすくなったように思います。もちろん、「中ダメージを与えつつ、敵の奥義効果を1つ無効に!」という効果を持つ、「伏虎筋断」は引き続き装備しているので、これを発動される前に、攻撃系の奥義之書を全て打ちつくす戦法が基本となるでしょう。

 

今回ランキング報酬として新たに登場した奥義之書は以下の通りです。 

「鳳凰割絶翼」(SR+) 攻撃178防御41

「鳳凰割絶翼」(SR) 攻撃133防御26

「北斗双龍波」(SR+) 攻撃166防御96

「北斗双龍波」(SR) 攻撃126防御64

「北斗双龍波」(SR+) 攻撃91防御34

「北斗双龍波」(SR+) 攻撃66防御14

「転龍呼吸法」(SR) 攻撃704防御80

「羅漢仁王拳」(SR) 攻撃110防御25

 

■次回強敵アミバ、真強敵シュウ

(2014.7.8~7.14)

 

次回は通常/レア強敵アミバ、真強敵シュウが登場です。

 

通常/レア強敵のアミバの苦手流派は北斗神拳、前回登場時までの苦手奥義は北斗有情破顔拳、北斗羅漢撃、北斗残悔積歩拳、誘幻掌、南斗鳳凰拳となっています。苦手流派が北斗神拳となっているため、今週の通常/レア強敵のデビルリバース同様に比較的ダメージは通りやすいでしょう。アミバは新奥義、「アミバ邪流 鎧羅孔」が登場していますので、今回はこれを装備してくる可能性が高そうです。また、使用者がアミバとなっている攻撃系の奥義之書は今のところ、「鷹爪三角脚」のみですが、これ以外に攻撃系の奥義之書が追加されてくると、厄介な相手になる可能性もありです。

 

真強敵のシュウの苦手流派は南斗聖拳、前回登場時までの苦手奥義は天翔百裂拳、飛翔白麗、極星十字拳となっています。シュウは自身の流派と苦手流派が南斗聖拳で一致するため、ハマれば「水影心」でかなりのダメージを与えることが出来ますが、「ダメージを与えつつ、一定時間次の攻撃が無効!」の効果を持つ「誘幻掌」、そして大ダメージ系の奥義ながら、防御力重視のパラメータとなっていることから、攻撃力の低い「南斗烈脚斬陣」を持っており、「水影心」デッキですと与ダメージにばらつきが大きくなるのが難点です。今週の真強敵ランキング報酬として配布される「極星十字拳」はシュウの苦手流派、かつ苦手奥義に設定されているので、頑張って獲得しておくと戦いやすくなるかもしれません。