今週の強敵討伐戦展望(2016.2.16~2.22)
■強敵黒夜叉、真強敵レイ・義
(2016.2.16~2.22)
通常/レア強敵黒夜叉
装備:
「鉄爪・宵」(★6) 攻撃178防御40
「鉄爪・宵」(★5) 攻撃148防御30
「遊昇凄舞」(★6) 攻撃190防御85
「遊昇凄舞」(★5) 攻撃160防御65
苦手流派:北斗宗家
苦手奥義:無想転生/無想転生・闘、天翔十字鳳/彷翔十字鳳、暗琉天破/暗琉天破・魔、凄妙弾烈、大乗南拳
真強敵レイ・義
装備:
「南斗水鳥拳・義」(★6) 攻撃147防御90
「断己相殺拳」(★6) 攻撃170防御90
「飛翔白麗」(★6) 攻撃120防御100
「南斗鶴歩斬掃」(★6) 攻撃172防御40
「南斗鼓翼斬波」(★6) 攻撃176防御38
「南斗狂鶴翔舞」(★5) 攻撃165防御70
「天地分龍手」(★6) 攻撃212防御30
苦手流派:北斗神拳
苦手奥義:北斗剛掌波/北斗剛掌波・闘/北斗剛掌波・強、北斗羅烈拳、降翔格脚、陰陽風殺掌、南斗烈脚斬陣、北斗有情猛翔破、南斗爆星波、極星十字拳/極星十字破衝風、血粧嘴、独転葬手、相討ち、暗琉転破/暗琉転破・魔
※奥義之書のパラメータはレベル1のものです。レベルアップ後のパラメータに関しては、サイドバーにあるパラメータ計算機を使って算出して下さい。
※苦手流派は攻撃力が1.5倍(通常攻撃も含む)になります。また、苦手奥義は奥義の攻撃力が2倍となり、苦手流派かつ苦手奥義であれば攻撃力は3倍になります。
通常/レア強敵の黒夜叉は前回登場時と装備に変更はありません。黒夜叉の装備している奥義之書は「大ダメージを与えつつ一定時間クリティカルヒット率UP!」の効果を持つ「鉄爪・宵」と「超ダメージ!」の「遊昇凄舞」の2種類であり、「敵の奥義効果を1つ/2つ/3つ無効に!」の効果を持つ、打ち消し系の奥義之書を持たないため、与ダメージは比較的安定するはずです。
真強敵のレイ・義は前回レイ・義として登場した時の装備から、「南斗狂鶴翔舞」(★5) を(★6)に強化し、「南斗鶴翼迅斬」(★5)を2016年2月5日の定期メンテナンス後に追加されたレイの「超ダメージ!」奥義、「天地分龍手」(★6)に入れ換えた奥義之書のラインナップで登場してきました。攻撃力は上がっていますが、与ダメージに影響を及ぼす打ち消し系や攻撃無効系の奥義之書を装備していないので、真強敵としては非常に戦い易い相手だと思います。
■次回強敵アイン、真強敵ラオウ・哀
(2016.2.23~2.29)
次回は強敵アイン、真強敵ラオウ・哀が登場します。
通常/レア強敵のアインは2015年7月7日~7月13日に通常/レア強敵として登場して以来となります。アインの苦手流派は我流、前回登場時の苦手奥義は「北斗百裂脚」、「北斗酔舞撃」、「北斗羅烈拳」、「南斗天翔貫頂」、「南斗迅襲嘴斬」、「元斗白華弾」、「元斗流輪光斬」、「斬風燕破」、「五車炎情拳」、「蒙古妖禽掌」といったころです。
真強敵のラオウ・哀は2015年9月22日~9月28日に登場して以来となりますが、拳王&黒王号が2016年1月12日~1月18日に登場しているので、ラオウ互換の伝承者(ラオウ名言が使える伝承者)全体としてはコンスタントに出ている印象です。
ラオウ・哀の苦手流派は慈愛、前回拳王&黒王号として登場した時の苦手奥義は「天翔百裂拳」、「天破活殺/天破活殺・闘」、「七星点心」、「無想転生/無想転生・闘」、「断己相殺拳」、「元斗白華弾」、「凄妙弾烈」、「擾摩光掌」、「撃壁背水掌」、「五車山峨斬」、「鬼の拳」といったところです。
【百裂MAX】強敵ジャギ・凶、真強敵トキ
(2016.2.16~2.22)
通常/レア強敵ジャギ
苦手流派:南斗聖拳
苦手奥義:北斗千手壊拳、北斗残悔積歩拳、北斗剛掌波、烈脚空舞、南斗千首龍撃、血だ、いてぇよぉ!
真強敵トキ
苦手流派:南斗聖拳
苦手奥義:北斗千手壊拳、天狼凍牙拳
※苦手流派は攻撃力が1.5倍(通常攻撃も含む)になります。また、苦手奥義は奥義の攻撃力が2倍となり、苦手流派かつ苦手奥義であれば攻撃力は3倍になります。
「北斗の拳 百裂MAX」では次回、強敵アミバ、真強敵サウザーが登場します。
通常/レア強敵のアミバは2015年11月17日~23日に登場して以来ですが、アミバ・狂が2016年1月19日~1月25日に登場していますので、今のところはそこそこの出現率となっているようです。アミバの苦手流派は北斗神拳、前回アミバ・狂として登場した時の苦手奥義は「北斗有情破顔拳」、「羅漢仁王拳」、「ジャギ流 南斗聖拳」といったところです。
真強敵のサウザーは「百裂MAX」では初登場だと思います。サウザーの苦手流派は「激打MAX」と同じだとすると「慈愛」となります。苦手奥義は不明ですが、「激打MAX」から「有情破顔拳」 、「北斗有情断迅拳」あたりを引き継ぐのではないかと予想しています。