今週の強敵討伐戦展望(2014.4.1~4.7)
■強敵ライガ&フウガ、真強敵聖帝
(2014.4.1~4.7)
通常/レア強敵ライガ&フウガ
装備:
「二神風雷拳」(R+) 攻撃76防御22
「二神風雷拳」(R) 攻撃56防御2
「二神風雷拳」(SR) 攻撃101防御47
苦手流派:北斗神拳
苦手奥義:北斗百裂拳/北斗百裂拳・強、南斗剽斬功、首長処刑刀術、泰山流千条鞭、天狼凍牙拳
真強敵聖帝
装備:
「南斗鳳凰拳」(SR+) 攻撃175防御45
「極星十字拳」(SR+) 攻撃165防御105
「南斗剽斬功」(SR+) 攻撃177防御43
「伏虎筋断」(SR) 攻撃65防御10
「天翔十字鳳」(SR) 攻撃135防御55
苦手流派:慈愛
苦手奥義:天破活殺、有情破顔拳 、北斗有情猛翔破、北斗有情断迅拳
※奥義之書のパラメータはレベル1のものです。レベルアップ後のパラメータに関しては、サイドバーにあるパラメータ計算機を使って算出して下さい。
※苦手流派は攻撃力が1.5倍(通常攻撃も含む)になります。また、苦手奥義は奥義の攻撃力が2倍となり、苦手流派かつ苦手奥義であれば攻撃力は3倍になります。
ライガ&フウガは色々と苦手奥義が追加された関係で、百裂拳祭り、とまではいかないような感じです。装備している奥義之書はレアリティの異なる「二神風雷拳」を3つと、特に対策を立てなければならない奥義之書は装備しておらず、苦手流派は北斗神拳と、聖帝に比べれは格段に戦いやすい相手だと思います。
聖帝は「南斗剽斬功(なんとひょうざんこう)」と「伏虎筋断(ふっこきんだん)」の2つの新奥義を装備しています。奥義発動時の効果は、「南斗剽斬功」が「大ダメージ!」、「伏虎筋断」が「中ダメージを与えつつ、敵の奥義効果を1つ無効に!」となっています。
これらは共に原作には登場しない奥義です。「南斗剽斬功」は北斗の拳ONLINEに登場したサウザーの技で、北斗無双にも採用されているようです。また、「伏虎筋断」は北斗の拳ONLINEで南斗聖拳一門の奥義として使われていたようです。相手を十字に切り裂く技だったようですから、サウザー向けではあります。
こうしてみると北斗の拳ONLINEに登場していた奥義が今後どんどん追加される可能性がありそうですね。
新たに追加された奥義之書では「伏虎筋断」が厄介そうです。聖帝は「ダメージを与えつつ一定時間、攻撃が無効!」という効果を持つ、「天翔十字鳳」も装備していますから、強化系の奥義之書を使用しても不発に終わる場合がありそうです。
今回ランキング報酬で新たに登場した奥義之書は前述の「南斗剽斬功」のみとなっています。
■「南斗剽斬功」
SR+:攻撃177防御43
SR:攻撃132防御24
R+:攻撃92防御18
■次回強敵リュウガ、真強敵トキ
(2014.4.8~4.14)
次回の強敵戦ではリュウガとトキが登場します。前回登場時のリュウガの苦手流派は北斗神拳、トキの苦手流派は南斗聖拳となっています。共に「北斗千手壊拳」、「北斗剛掌波」、「北斗剛掌波・闘」を苦手奥義とするので、これらの奥義之書を鍛えておくと有利に戦えるかもしれません。