電脳端末救世主伝説

「北斗の拳 激打MAX ~1億人のタイピング伝説~」について語るページです。

伝承者シュウと奥義之書

■伝承者シュウ

流派:南斗聖拳

体力:80%※1

伝承者特性:白鷺拳乱舞(効果:追加攻撃※2)

  

※1:伝承者ケンシロウに対して

※2:通常攻撃時、一定確率で追加攻撃を発動。

  

※奥義之書のパラメータはレベル1のものです。レベルアップ後のパラメータに関しては、サイドバーにあるパラメータ計算機を使って算出して下さい。

 

■シュウ名言壱

★5:攻撃50防御60

奥義発動時効果:シュウの攻撃力、防御力、伝承者特性発生率UP!

 

■シュウ名言弐

★5:攻撃60防御50 ※石板からの入手不可

奥義発動時効果:シュウの攻撃力、防御力、伝承者特性発生率UP!

 

 

■南斗貫頂爪

★6:攻撃174防御25

★5:攻撃140防御10

奥義発動時効果:大ダメージ! 

 

原作では登場せず、「北斗の拳II 百万の覇王乱舞」でシュウの奥義として使われていたようです。

 

後述の「南斗天翔貫頂」と同様に「浣腸」技となっています(涙)。

 

■南斗奔鷹乱脚

(なんとほんようらんきゃく)

★6:攻撃170防御67

★5:攻撃130防御57

★4:攻撃90防御47

奥義発動時効果:大ダメージを与えつつ敵の奥義効果を1つ無効に!

 

南斗奔鷹乱脚は原作には登場しない奥義であり、「北斗の拳 ONLINE」で南斗聖拳一門の奥義として使われてたようです。

 

■南斗遊雀連斬

★6:攻撃170防御67

★5:攻撃130防御57

★4:攻撃90防御47

奥義発動時効果:大ダメージ!

 

原作では登場せず、「北斗の拳II 百万の覇王乱舞」でシュウの奥義として使われていたようです。

 

■南斗白鷺烈脚

(なんとはくろれっきゃく)

★7:攻撃190防御113

★6:攻撃155防御73

★5:122防御42

★4:攻撃77防御27

★3:攻撃56防御6

奥義発動時効果:大ダメージ!

 

原作では登場しない、オリジナルの奥義です。おそらく「北斗の拳ONLINE」で南斗聖拳一門が使用する奥義として登場した「南斗白鷲烈脚(なんとはくしゅうれっきゃく)」をシュウが使用する南斗白鷺拳にあわせたものと思われます。ちなみに「白鷲(はくしゅう)」=「しろわし」、「白鷺(はくろ)」=「しらさぎ」です。

 

 ■烈脚空舞

(れっきゃくくうぶ)

★7:攻撃220防御96

★6:攻撃150防御70

★5:攻撃120防御40

★4:攻撃75防御25

★3:攻撃55防御5

奥義発動時効果:大ダメージ!

 

原作ではケンシロウとの対決時に使用し、「南斗聖拳に脚が!」と驚かせた奥義です。

 

シュウのトレードマークとも呼べる奥義だけに、パラメータ的は優秀です。苦手とする強敵も比較的多いので抑えておいたほうが良い奥義之書でしょう。

 

■南斗天翔貫頂

(なんとてんしょうかんちょう)

★6:攻撃147防御88

★5:117防御63

★4:攻撃72防御38

★3:攻撃52防御13

奥義発動時効果:大ダメージ!

 

原作では登場せず、「北斗の拳ONLINE」で南斗聖拳一門が使用する奥義として登場した奥義です。

 

その名の通り、「浣腸」が元ネタとなっている奥義なので、個人的にはあまり加えて欲しくなかった奥義之書です。パラメータ的にそこそこ優秀なので、(★5)以上の奥義之書は捨てづらいというのが悲しいところです。

 

■南斗烈脚斬陣

(なんとれっきゃくざんじん)

★6:攻撃100防御130

★5:攻撃70防御100

★4:攻撃40防御70

★3:攻撃25防御50

奥義発動時効果:大ダメージ!

 

原作ではシュウが聖帝軍と戦ったときに使った奥義として登場します。周囲を取り囲んだ敵を回転しながら脚で一度に切り裂くという奥義です。

 

奥義発動時の効果が「大ダメージ!」の奥義之書の中では珍しく、防御力が攻撃力を上回るというパラメータ配分になっています。それゆえ、ダメージ重視の強敵戦ではあまり使われることがありません。いずれ出番が無くなる可能性が高いものの、ゲーム開始序盤でレアリティ(SR+)や(SR)の奥義之書を入手出来れば、「牙一族のアジト」あたりまでは、攻略が楽になるでしょう。

 

■誘幻掌

(ゆうげんしょう)

★6:攻撃115防御115

★5:攻撃85防御85

★4:攻撃55防御55

★3:攻撃35防御35

奥義発動時効果:ダメージを与えつつ一定時間次の攻撃が無効に!

 

■鋭法心眼

★3:攻撃25防御25

★2:攻撃5防御5

奥義発動時効果:一定時間、攻撃力UP!

 

原作では登場せず、「北斗の拳ONLINE」でシュウの奥義として使われているようです。