今週の強敵討伐戦展望(2014.11.4~11.10)
■強敵ジード軍、真強敵KING
(2014.11.4~11.10)
通常/レア強敵ジード軍
装備:
「ハンマー」(★5) 攻撃90防御20
「大剣」(★5) 攻撃90防御45
「斧」(★5) 攻撃88防御55
「棍棒」(★4) 攻撃40防御15
「人質」(★2) 攻撃10防御25
苦手流派:北斗神拳
苦手奥義:北斗百裂拳/北斗百裂拳・強、南斗千首龍撃/南斗千手斬、南斗獄斗拳/南斗獄斗双脚、血だ、いてぇよぉ!/血だ、いてぇよぉ!・怒、やっぱり俺は強いよな、忍棍妖破陣、垂直蹴り、伏兵、手裏剣ヨーヨー
真強敵KING
装備:
「南斗獄屠双脚」(★6) 攻撃172防御81
「南斗千手斬」(★6) 攻撃165防御40
「南斗千脚葬」(★6) 攻撃146防御55
「南斗獄屠拳」(★5) 攻撃90防御60
「南斗千首龍撃」(★5) 攻撃100防御60
「南斗白燕転翔」(★3) 攻撃50防御80
「南斗虐指葬」(★5) 攻撃134防御40
苦手流派:北斗神拳
苦手奥義:北斗千手殺、北斗羅漢撃、降翔格脚、陰陽風殺掌、北斗酔舞撃、鳳凰割絶翼、泰山流双条鞭
※奥義之書のパラメータはレベル1のものです。レベルアップ後のパラメータに関しては、サイドバーにあるパラメータ計算機を使って算出して下さい。
※苦手流派は攻撃力が1.5倍(通常攻撃も含む)になります。また、苦手奥義は奥義の攻撃力が2倍となり、苦手流派かつ苦手奥義であれば攻撃力は3倍になります。
通常/レア強敵のジード軍はトレードマークとも言える、「一定時間次の攻撃が無効!」の「人質」を装備していますが、あとは「小ダメージ!」の奥義之書のみで、苦手流派も北斗神拳と、非常に戦いやすい相手となっています。
真強敵のKINGは「南斗獄屠双脚」という新奥義之書を装備して登場してきました。特殊効果を持つ奥義之書としては「大ダメージを与えつつ敵の奥義効果を1つ無効に!」の効果を持つ「南斗旋脚葬」、「敵の奥義効果を2つ無効に!」の効果を持つ「南斗白燕転翔」、そして「大ダメージを与えつつ一定時間次の攻撃が無効に!」の効果を持つ「南斗虐指葬」を装備しています。奥義之書の効果を無効化する奥義之書を2つ装備しているので、ダメージは安定しないでしょう。
苦手奥義に、苦手流派と流派が一致する北斗神拳の奥義之書が幾つか追加されており、これらの奥義之書の強化が進んでいるプレイヤーは有利に戦いを進めることが出来るでしょう。
今回ランキング報酬として新たに登場した奥義之書は以下の通りです。「ジード軍名言壱」のパラメータは見間違いではないと思いますが、ネタ伝承者に相応しい(?)低さになっています。
「南斗獄屠双脚」(★6) 攻撃172防御81
「南斗獄屠双脚」(★5) 攻撃132防御61
「ジード軍名言壱」(★5) 攻撃15防御30
(2014.11.11~11.17)
通常/レア強敵のアミバは2014年7月8日~7月14日に通常/レア強敵として登場して以来の登場です。しかしながら、2014年10月14日~10月16日の通常/レア強敵カイゼルのランキング報酬として伝承者アミバ・狂が配布されているので、ここで出してこなくても良かったかな、という感もあります。
アミバの苦手流派は北斗神拳、前回登場時までの苦手奥義は「北斗有情破顔拳」、「北斗羅漢撃」、「北斗残悔積歩拳」、「北斗天将雷撃」、「誘幻掌」、「南斗鳳凰拳」といったところです前回登場時に追加された奥義之書、「大ダメージを与えつつ敵の奥義効果を1つ無効に!」の効果を持つ「鷹酔夢幻突」は引き続き装備して出てくるものと思われます。これを複数装備して登場してくるようですと厄介ですが、1つだけであれば、許せる範囲では無いかと思います。
真強敵のリュウケンは2014年8月5日~8月11に真強敵として登場して以来となります。リュウケンの苦手流派は北斗神拳、前回登場時までの苦手流派は「天将奔烈」、「北斗千手殺」 「北斗剛掌波/北斗剛掌波・闘」、「七星抹殺」、「黄光刹斬」といったところです。リュウケンの奥義には「大ダメージを与えつつ敵の奥義効果を2つ無効に!」という効果を持つ「北斗仙気雷弾」があり、今回もこれを装備してくるものと思われます。
リュウケンは自身の流派と苦手流派が北斗神拳で一致しているため、「水影心」はそれなりに有効ですが、前回は「北斗仙気雷弾」の存在と、「七星点心」(★4)を装備していた関係で、ダメージはあまり安定しませんでした。今回もおそらく似たような傾向となるかと思います。「水影心」を使用するのであれば、補助火力として考えた方がダメージが安定するかもしれません。