電脳端末救世主伝説

「北斗の拳 激打MAX ~1億人のタイピング伝説~」について語るページです。

今週の強敵討伐戦展望(2015.3.17~3.23)

強敵マミヤ、真強敵天帝ルイ

(2015.3.17~3.23)

 

通常/レア強敵マミヤ

装備:

「飛び膝蹴り」(★6) 攻撃167防御45

「飛び膝蹴り」(★5) 攻撃142防御30

「手裏剣ヨーヨー」(★5) 攻撃99防御64

「娥媚刺」(★5) 攻撃104防御25

「ボウガン」(★5) 攻撃90防御105

苦手流派:北斗神拳

苦手奥義:北斗千手壊拳、南斗鳳凰拳南斗水鳥拳/南斗水鳥拳・義、南斗凄気網波、南斗紅鶴拳、南斗鶴嘴翼斬、南斗斫撃、鷹酔夢幻突、華山角抵戯

 

真強敵天帝ルイ

装備:

「伏兵」(★6) 攻撃166防御34

「伏兵」(★6) 攻撃166防御34

「伏兵」(★5) 攻撃126防御24

「伏兵」(★4) 攻撃96防御14

苦手流派:他流

苦手奥義:南斗残影牙手、酔鷹夢幻突、烈闘破鋼棍、死の抱擁、跳刀地背拳/跳刀地背拳・騙、修羅のナイフ、火闘術、投げ輪、騙し討ち、握り潰し

 

※奥義之書のパラメータはレベル1のものです。レベルアップ後のパラメータに関しては、サイドバーにあるパラメータ計算機を使って算出して下さい。

※苦手流派は攻撃力が1.5倍(通常攻撃も含む)になります。また、苦手奥義は奥義の攻撃力が2倍となり、苦手流派かつ苦手奥義であれば攻撃力は3倍になります。

 

通常/レア強敵のマミヤは奥義発動時の効果が「大ダメージ!」の新奥義、「飛び膝蹴り」を装備して登場してきました。流派が慈愛、攻撃力もそこそこ高いので、プレイヤーにとっては使える奥義之書です。マミヤは新奥義が追加されたものの、プレイヤーをイライラさせる特殊効果を持つ奥義之書は無く、苦手流派が北斗神拳ということもあり、比較的楽に戦うことが出来るでしょう。

 

真強敵の天帝ルイは前回登場時の装備に「伏兵」(★6)をもう1枚追加して登場してきました。「伏兵」は「相手にダメージを与えると共に自分も大ダメージ!」の効果を持つ奥義之書であり、強敵が発動してくれれば、与ダメージが増加するという利点があります。

 

天帝ルイの苦手流派は他流で、苦手奥義として設定されている奥義之書も使えないものが多く、マミヤよりダメージは与えづらいのですが、マミヤと同様にプレイヤーをイライラさせる特殊効果を持った奥義之書は所持していないのが救いです。

 

今回ランキング報酬として新たに登場した奥義之書はマミヤの慈愛の奥義之書「飛び膝蹴り」のみとなっています。 

「飛び膝蹴り」(★6) 攻撃167防御45

「飛び膝蹴り」(★5) 攻撃142防御30

 

■次回強敵シュレン、真強敵拳王

(2015.3.24~3.30)

 

次回は強敵シュレン、真強敵拳王が登場です。

 

通常/レア強敵のシュレンは2014年8月5日~8月11日に通常/レア強敵として登場して以来、3度目の登場となります。シュレンの苦手流派は我流、前回登場時までの苦手奥義は「北斗剛掌波/北斗剛掌波・闘」、「血粧嘴」、「元斗流輪光斬」、「天狼凍牙拳」といったところです。

 

シュレンは自己の流派と苦手流派が一致しており、なおかつ所持している奥義が「大ダメージ!」の効果を持つ「五車炎情拳」のみであったため、「水影心」デッキが有効でした。今回も新奥義の追加が無ければ楽しめそうですね。

 

真強敵の拳王は2014年12月9日~12月15日に真強敵として登場して以来ですが、ラオウ・哀として2015年1月20日~1月26日に登場したほか、前回2015年3月10日~3月16日の強敵バロール、真強敵リチェルカ戦でも、真強敵のランキング報酬として伝承者ラオウが配布されているので、ここのところ頻繁に登場しているといった印象の方が強いかもしれません。

 

拳王の苦手流派は慈愛、前回ラオウ・哀として登場した時の苦手奥義は「天翔百裂拳」、「天破活殺」、「七星点心」、「無想転生」、「断己相殺拳」、「元斗白華弾」、「撃壁背水掌」、「五車山峨斬」、「鬼の拳」、「擾摩光掌」といったところです。