今週の強敵討伐戦展望(2015.3.24~3.30)
■強敵シュレン、真強敵拳王
(2015.3.24~3.30)
通常/レア強敵シュレン
装備:
「五車炎情拳」(SR+) 攻撃158防御110
「五車炎情拳」(SR) 攻撃118防御80
「五車炎情拳」(R+) 攻撃83防御50
「五車炎情拳」(R+) 攻撃83防御50
苦手流派:我流
苦手奥義:北斗剛掌波/北斗剛掌波・闘、南斗天翔貫頂/南斗貫頂爪、南斗鶴歩斬掃、南斗陰陽双斬手、血粧嘴、元斗流輪光斬、滅凍黄凄陣、天狼凍牙拳
真強敵拳王
装備:
「北斗剛掌波・闘」(★6) 攻撃180防御90
「北斗羅裂拳」(★6) 攻撃169防御91
「北斗天将雷撃・闘」(★6) 攻撃172防御68
「雷蛇剛陽掌」(★6) 攻撃160防御80
「無想陰殺」(★3) 攻撃20防御50
「天将奔烈」(★6) 攻撃150防御130
「陰陽風殺掌」(★6) 攻撃166防御85
苦手流派:慈愛
苦手奥義:天翔百裂拳、天破活殺、七星点心、無想転生、断己相殺拳、元斗白華弾、撃壁背水掌、五車山峨斬、鬼の拳、擾摩光掌
※奥義之書のパラメータはレベル1のものです。レベルアップ後のパラメータに関しては、サイドバーにあるパラメータ計算機を使って算出して下さい。
※苦手流派は攻撃力が1.5倍(通常攻撃も含む)になります。また、苦手奥義は奥義の攻撃力が2倍となり、苦手流派かつ苦手奥義であれば攻撃力は3倍になります。
通常/レア強敵のシュレンには新奥義の追加は無く、初回登場時と前回2回目に登場した時の装備をあわせたような奥義之書の構成で登場してきました。「五車炎情拳」は「大ダメージ!」の効果を持つ奥義之書であり、シュレン自身の苦手流派である我流と流派が一致しています。そのため久々に「水影心」デッキが有効な強敵となっています。運良く「五車炎情拳」(★6)を「水影心」でコピーすることが出来れば、相当なダメージが期待出来るでしょう。しかしながら、(★4)の奥義之書が主力であるため、レベルが上がってこないと「水影心」デッキでは与ダメージが伸びない可能性があります。したがって、「水影心」デッキを使うか否かは各プレイヤーの手持ちの奥義之書次第になるかと思います。
真強敵の拳王は前回2014年12月9日~12月15日に(拳王として)登場した時と装備に変化はありません。拳王は「大ダメージを与えつつ、敵の奥義効果を2つ無効に!」という効果を持つ「陰陽風殺掌」、「大ダメージを与えつつ、一定時間次の攻撃が無効に!」の効果を持つ「雷蛇剛陽掌」、「一定時間、攻撃をそのまま相手に返す!」の効果を持つ「無想陰殺」を装備しているため、安定したダメージを与えるのが困難な相手となっています。
特に「無想陰殺」に関しては、早い段階で発動されてしまうと、何も出来なくなってしまうので、対策を立てておいた方が無難です。少なくとも「大ダメージを与えつつ、敵の奥義効果を1つ/2つ無効に!」という効果を持つ奥義之書を1つはデッキに組み込んでおいた方が良いでしょう。
(2015.3.31~4.6)
通常/レア強敵の牙一族は初登場ですが、牙大王が2014年12月16日~12月22日に通常/レア強敵として登場しています。牙大王の苦手流派は我流、前回登場時までの苦手奥義は「岩山両斬波」、「北斗天将雷撃/北斗天将雷撃・闘」、「南斗鳳凰拳」、「南斗水鳥拳/南斗水鳥拳・義」、「喝把玩」、「ダイナマイト/手榴弾」、「泰山天狼拳」といったところです。
問題は牙大王と牙一族で苦手流派と苦手奥義が継承されるか否かですが、原作で牙一族との戦いで使われた「岩山両斬波」、「南斗水鳥拳/南斗水鳥拳・義」はそのまま継承されるものと思われます。
真強敵のサウザーは2014年9月23日~9月29日に登場して以来ですが、2015月1月13日~1月19日に聖帝として登場していますので、それほど間隔が開いた感じはありません。サウザーの苦手流派は慈愛、前回聖帝として登場した時の苦手奥義は「天破活殺」、「陰陽風殺掌」、「有情破顔拳」 、「北斗有情猛翔破」、「北斗有情断迅拳」、「七星点心」、「元斗白華弾」、「万手魔音拳」といったところです。
次回はサウザーとしての登場であることから、「ダメージを与えつつ、一定時間、攻撃が無効!」の効果を持つ、「天翔十字鳳」を装備してくる可能性が高いです。そのため、今回の拳王以上に戦いにくい相手となりそうです。