今週の強敵討伐戦展望(2015.4.28~5.4)
■強敵カイゼル、真強敵レイ・義
(2015.4.28~5.4)
通常/レア強敵カイゼル
装備:
「蒙古妖禽掌」(★6) 攻撃157防御35
「蒙古妖禽掌」(★5) 攻撃122防御25
「蒙古妖禽掌」(★4) 攻撃92防御15
「虎背熊牙盗」(★5) 攻撃134防御75
苦手流派:北斗琉拳
苦手奥義:北斗天将雷撃・闘/北斗天将雷撃、不離気双掌、斬風燕破、疾火煌陣、魔闘気、破魔独指、万手魔音拳、擾摩光掌
真強敵レイ・義
装備:
「南斗水鳥拳・義」(★6) 攻撃147防御90
「断己相殺拳」(★6) 攻撃170防御90
「飛翔白麗」(★6) 攻撃120防御100
「南斗鶴歩斬掃」(★6) 攻撃172防御40
「空舞燕離斬」(★5) 攻撃128防御40
「南斗狂鶴翔舞」(★5) 攻撃125防御55
「南斗鶴翼迅斬」(★5) 攻撃129防御40
苦手流派:北斗神拳
苦手奥義:北斗剛掌波/北斗剛掌波・闘/北斗剛掌波・強、北斗羅烈拳、降翔格脚、陰陽風殺掌、南斗烈脚斬陣、北斗有情猛翔破、南斗爆星波、極星十字拳、血粧嘴、独転葬手
※奥義之書のパラメータはレベル1のものです。レベルアップ後のパラメータに関しては、サイドバーにあるパラメータ計算機を使って算出して下さい。
※苦手流派は攻撃力が1.5倍(通常攻撃も含む)になります。また、苦手奥義は奥義の攻撃力が2倍となり、苦手流派かつ苦手奥義であれば攻撃力は3倍になります。
通常/レア強敵のカイゼルは前回登場時と装備に変化はありません。苦手流派が北斗琉拳のため、多くのプレイヤーにとって少々ダメージを与えづらい相手である上に、「大ダメージを与えつつ、敵の奥義効果を1つ無効に!」という効果を持つ「虎背熊牙盗」を持っているので、レベルが上がってくると放置されがちになるかもしれません。
真強敵のレイ・義は前回2014年11月18日~11月24日にレイ・義として登場した時の装備から、「南斗迅襲嘴斬」(★6)を「南斗鶴歩斬掃」(★6)へ、「南斗孔雀掌」(★6)を「空舞燕離斬」(★5)に入れ換えた装備で登場してきました。
「大ダメージを与えつつ、敵の奥義効果を1つ無効に!」という効果を持つ、「南斗孔雀掌」が外れたのは大きく、今回特殊効果を持つ奥義之書は「大ダメージを与えつつ一定時間次の攻撃が無効に!」の効果を持つ「南斗鶴翼迅斬」と「空舞燕離斬」のみとなっています。これですと、「降翔格脚」、「陰陽風殺掌」のような「大ダメージを与えつつ、敵の奥義効果を1つ/2つ無効に!」という効果を持つ奥義之書を装備して、強化系奥義の効果が切れるギリギリまで粘って発動するというような戦い方でも対応することが出来るでしょう。
今回、カイゼルが伝承者に格上げされたことで、ランキング報酬としてカイゼルの名言が初登場しています。
「カイゼル名言壱」攻撃68防御64
「カイゼル名言弐」攻撃59防御63
■次回強敵アミバ・狂、真強敵カイオウ
(2015.5.5~5.11)
次回は強敵アミバ・狂、真強敵カイオウが登場です。
アミバ・狂は2013年12月17日~12月23日に通常/レア強敵として登場して以来と、ちょっと手元の記録が正しいのか不安になってしまう程、久々の登場となります。しかしながら、ノーマルのアミバが2015年2月24日~3月2日に通常/レア強敵として登場していますので、あまり間隔が開いたという印象はありません。アミバの苦手流派は北斗神拳、前回ノーマルのアミバとして登場した時の苦手奥義は「北斗有情破顔拳」、「北斗羅漢撃/北斗羅漢撃・師」、「北斗残悔積歩拳」、「北斗天将雷撃/北斗天将雷撃・闘」、「降翔格脚」、「誘幻掌」、「南斗鳳凰拳」、「羅漢仁王拳/羅漢仁王拳・獄」、「虎背熊牙盗」、「硫酸樽」といったところです。
真強敵のカイオウは初登場となります。カイオウの苦手流派は北斗宗家か北斗神拳が妥当なところで、可能性としては北斗宗家となる方が高そうに思います。苦手奥義には「硫酸樽」を含めて欲しいところです。なお、次回強敵告知バナーに描かれれいるカイオウは「死闘伝」では「魔闘気を纏いしカイオウ」として登場していますが、こうした部分の統一性は持たせないのでしょうかね。