電脳端末救世主伝説

「北斗の拳 激打MAX ~1億人のタイピング伝説~」について語るページです。

今週の強敵討伐戦展望(2015.10.20~10.26)

■強敵名も無き修羅、真強敵新世紀創造主

(2015.10.20~10.26)

 

通常/レア強敵名も無き修羅

装備:

「忍棍妖破陣」(★5) 攻撃130防御75

「忍棍妖破陣」(★4) 攻撃100防御55

「千手魔破」(★6) 攻撃165防御80

「破魔砂蜘蛛」(★5) 攻撃118防御30

「修羅のナイフ」(★5) 攻撃106防御31

苦手流派:元斗皇拳

苦手奥義:北斗天将雷撃/北斗天将雷撃・闘、独転葬手、黄光刹斬、元斗猛天掌、斬風燕破、擾摩光掌、蒙古妖禽掌

 

真強敵新世紀創造主

装備:

「魔闘気」(★6) 攻撃184防御35

「魔闘気」(★6) 攻撃184防御35

「魔闘気」(★5) 撃139防御20

「魔闘気」(★5) 撃139防御20

「北斗逆死葬 」(★6) 攻撃198防御100 

「凄妙弾烈」(★6) 攻撃210防御120 ※本戦で追加(?)

苦手流派:北斗宗家

苦手奥義:無想転生/無想転生・闘、擾摩光掌

 

※奥義之書のパラメータはレベル1のものです。レベルアップ後のパラメータに関しては、サイドバーにあるパラメータ計算機を使って算出して下さい。 

※苦手流派は攻撃力が1.5倍(通常攻撃も含む)になります。また、苦手奥義は奥義の攻撃力が2倍となり、苦手流派かつ苦手奥義であれば攻撃力は3倍になります。

 

通常/レア強敵の名も無き修羅は前回登場時と装備に変更はありません。名も無き修羅の装備している特殊効果を持つ奥義之書には「大ダメージを与えつつ一定時間クリティカルヒット率UP!」の効果を持つ「千手魔破」と「大ダメージを与えつつ、敵の奥義効果を2つ無効に!」の効果を持つ「破魔砂蜘蛛」の2つがあります。「破魔砂蜘蛛」が厄介ですが、対策は発動されないことを祈るしかありません。

 

真強敵の新世紀創造主は当初2015年8月4日~8月10日にノーマルのカイオウとして登場した時と同じ装備で登場してきましたが、その後、「超ダメージを与えつつ、敵の奥義効果を3つ無効に!」の効果を持つ、「凄妙断烈」が追加されました(変更時期は不明。10月23日の定期メンテナンス後?)。新世紀創造主は前述の「凄妙断烈」に加え、「大ダメージを与えつつ、敵の奥義効果を3つ無効に!」の効果を持つ「北斗逆死葬」を装備しており、これらの奥義に関してはとにかく使われないことを祈るしかありません。現在の「強化系奥義の効果無効」→「ダメージ計算」の流れで行くと、強敵のレベルが上がってくると使われた時点で即ゲームオーバーとなるかもしれません。

 

■次回強敵リュウガ、真強敵KING

(2015.10.27~11.2)

 

次回は強敵リュウガ、真強敵KINGが登場です。

 

通常/レア強敵のリュウガは2015年6月2日~6月8日に通常/レア強敵として登場して以来となります。リュウガの苦手流派は北斗神拳、前回登場時の苦手奥義は「北斗剛掌波/北斗剛掌波・闘/北斗剛掌波・強」、「北斗千手壊拳」、「北斗覇砕拳」、「南斗剽斬功」、「黄光刹斬」、「白羅滅精」、「魔闘気」といったところです。リュウガが使用者となっている奥義之書は今のところ「大ダメージ!」の「泰山天狼拳」、「天狼凍牙拳」の2つしか登場していません。それゆえに戦いやすくもあるのですが、コウケツ&ペットの奥義之書より種類が少ないのは、ちょっと複雑な気分ですね。

 

真強敵のKINGは2015年5月19日~5月21日に真強敵として登場して以来となりますが、2015年9月15日~9月21日にノーマルのシンが通常/レア強敵として登場しているので、それほど間隔が開いた印象はありません。KINGの苦手流派は北斗神拳、前回ノーマルのシンとして登場した時の苦手奥義は「北斗千手殺」、「北斗羅漢撃/北斗羅漢撃・師」、「降翔格脚」、「陰陽風殺掌」、「北斗酔舞撃」、「北斗指流点」、「鳳凰割絶翼」、「南斗遊雀連斬」、「泰山流双条鞭」、「虎背熊牙盗」といったところです。