電脳端末救世主伝説

「北斗の拳 激打MAX ~1億人のタイピング伝説~」について語るページです。

定期メンテナンス後のアップデート(2014.5.2)

今週は新ステージ「約束の地 STAGE2」が追加され、ボスキャラとしてリュウガが登場しました。エリア「約束の地」はおそらくこれで終了で、次週は南斗五車星が登場するステージになるのではないか、と予想しています。

 

どうも、前後のステージとあわせて3の倍数となるようにステージ構成をしているようで、これまで 「始まりの村」(1ステージ)~「サザンクロス」(3ステージ)~「シンの居城」(2ステージ)や「拳王軍」(4ステージ)~「拳王」(2ステージ)のように、変則的なステージ構成のエリアがあっても、前後とあわせると3ステージ構成に収まるようになっています。

 

個人的にはこうした意味の無いこだわりは捨てて欲しいところですが、この法則からいくと、南斗五車星との戦いは風のヒューイとの戦い、炎のシュレンとの戦い、山のフドウを罠に陥れたヒルカとの戦い、雲のジュウザのとの戦いで全4ステージ構成といったところでしょうか。これで、「約束の地」のステージ数をあわせると3の倍数で収まります。次のエリアがラオウ目線だけで進むのであれば、雲のジュウザと2戦、あるいは海のリハクとの対戦という構成もありかもしれません。また、その次のエリアは、南斗の城でラオウとの対決、山のフドウとラオウの対決、ラオウとの最終決戦で全3ステージといったところではないかと思います。いよいよラオウ編も終わりが見えてきた感がありますね。

 

今週スタートした強敵討伐戦のランキング報酬で真強敵ファルコが装備している奥義之書、「元斗白華弾」と「衝の輪」、「元斗猛天掌」の3種が配布されました。このうち「衝の輪」は「大ダメージを与えつつ敵の奥義効果を1つ無効に!」という奥義之書で、この奥義之書が石板から出現する奥義之書に加えられれば、「怪しい水」の存在価値は完全に無くなるでしょう。だからといって、「怪しい水」の石板からの出現率が上がってしまうようですと、強化素材としては「怪しい水」(R)が「人質」(N)と変わらず、まるで使い物にならないため、もの凄く迷惑な存在になります。いきなり消滅でも問題ないと思うのですが、そうした思いきった措置には踏み切りそうにないのが不安です。

 

なお、今週のメンテナンス後でVer.1.4.1からVer.1.4.2にアップデートされています。前日までの前哨戦終了で流派が「元斗皇拳」の奥義之書が初めて配布されたわけですが、奥義之書一覧には「元斗皇拳」のタブは出現しておらず、ひとまず「元斗皇拳」の奥義之書は「その他」に入れられるようになったようです。

 

また、これまで、ランキング表示をスクロールさせて下位ランクのプレイヤーあるいは討伐軍の情報を見てから「戻る」を押してランキング画面に戻ると、表示がランキングトップに戻ってしまっていたのが、今回のアップデートにより、閲覧していた順位が保持されるよう修正されました。

 

今週の定期メンテナンス後に追加された奥義之書は以下の通りです。 

「五車炎情拳」(SR+) 攻撃158防御110

「五車炎情拳」(SR) 攻撃118防御80

「五車炎情拳」(R+) 攻撃83防御50

「五車風裂拳」(SR+) 攻撃157防御111

「五車風裂拳」(SR) 攻撃117防御81

「五車風裂拳」(R+) 攻撃82防御51

「五車山峨斬」(R) 攻撃66防御40

 

決闘伝β版は予告通り、2週間で報酬の更新を行ってきました。報酬の奥義之書が「北斗百裂拳/北斗百裂拳・強」から「南斗水鳥拳/南斗水鳥拳・義」に変わっています。決闘伝を集中的にプレイしていれば、少々星を消費する程度で十分射程圏内にあると思われる奥義之書を変更してきました。決闘伝を続けていれば、レアリティ(SR)の「北斗百裂拳/北斗百裂拳・強」を最大まで開眼できると期待していたプレイヤーにとっては残念な変更でしょう。

 

決闘伝β版のリリース直後に公式Facebookで関連するコメントがありました。


別カテゴリの部屋や、リアル対戦等の企画中ですが、決定ではないので、リリース版までにF.Book上でお知らせできるかと思います。

 

今後の展開に注目したいところですが、とりあえず現カテゴリは要らないかな。